２０２２年９月からは、電気の契約を変更し、CO2を出さない電気を使用しています。
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台風21号の影響なく、無事に製作しサンプル製作
台風２１号が大阪に接近した時に、加工していた金型でサンプル出しの製品を製作中。
（材質SPH590 板厚ｔ2.6ミリ 自動車関連部品の順送型）
ワイヤーカット放電加工機導入
大型金型の高速・高精度のワイヤー放電加工に対応。
型式（メーカ） U６ H.E.A.T
ストローク 650×450×420ミリ
マシニングセンター導入
金型のプレート、および、3D部品加工の高速・高精度に対応。
型式（メーカー） V７７L（牧野フライス）
ストローク 1500×700×650ミリ
ATC６０本（BT50）
主軸最高回転数12000ｒｐｍ
トライ用１１０ｔサーボプレス導入
主に、単発型と小型の順送型のトライに対応。
型式（メーカー） SDE1120（アマダ）
加圧能力 110トン・ストローク長さ 200ミリ・ダイクッション付き
スライドサイズ 600×500ミリ
ボルスターサイズ 1030×750ミリ
太陽光発電
地球温暖化の防止を目的とし、太陽光発電を導入。
二酸化炭素CO2の削減を実現。
年間でCO2をおよそ１５トン削減したことと同等になります。
（国内電力会社平均CO２排出量から計算）